苔滝下流 三筋の滝 >> 落差 30m 2013/09/30
 
谷を挟み込む様に付いている林道を行ったり来たり・・・
谷に下りるルートを見つけようと谷を覗きこんでみるが何処も絶壁。
諦めて下流の養魚場の所から遡上する事も考えましたが余りに距離が・・・で、それも断念。
探索の末、下りるとすればここしかないと言う所から周辺の様子を見てルートをイメージ、
安全確保と登り返しの為40mのロープを使って下りてみるとこれが大正解。
ここしかないと言うベストのルートでした。
谷に下りて急峻な岩場を10分程遡上すると目の前に三筋の滝(仮名)が・・・大迫力に圧倒されました。
暫し呆然と眺める・・・被る飛沫の気持ち良いこと。

滝上部の様子・・・手前の滝は角度が違うので同時に見る事は出来ません。

谷左手に架かる一番手前の滝。
落差はこの滝が一番で30mはありそうです。
滝下からは落ち口を確認出来ません。

左が鶴滝の下部で滝水が霧状になって落ちてきます。
右が本流の滝で落差20m程、豪快に流れ落ちてきます。

下流から・・・飛沫が結構な量舞っています。
滝前は意外に狭くて・・・
今回は超広角レンズが威力を発揮してくれました。
ちょっとアングルを変えるともう三滝同時に撮れない。
三滝同時に撮れるポイントは少ないです。
急峻な岩場を上りきった所からの遠望。
何方でもと言う訳にはいきませんが行ける技量のある方には
是非行って頂きたい滝のひとつです。

手前の滝は糸を垂らした様な水の流れ、中央の滝は上部から霧状になって落ちてきます。
本流の滝は轟音を響かせて滝水が怒涛の如く落ちてきます。
流れ落ちる滝水の様が三者三様、其々に趣の違う滝姿です。
林道直ぐ下にこんな滝が架かっていようとは・・・畑ヶ平林道脇に架かる滝では随一の滝でないかと。

2013/10/28
三本の滝に水のある滝姿を見たくて一ヶ月をあけずの再訪です。
林道から見ると前回水の少なかった滝もかなりの水量・・・期待に胸膨らませてのアタックです。
期待通りの滝姿に暫しウットリ、二度目なのに初めて出会う滝の様に新鮮に感じました。
滝上部・・・滝上では黄葉が陽光を浴びて輝いていました。
本流の滝・・・やっぱり一番の水量です。
今回は三筋が四筋に・・・
本流の滝の右脇にも滝が・・・少ない水量でしたが。
本流の滝の左側の滝・・・水源は鶴滝です。 
一番手前の滝・・・水源は同じく鶴滝です。
一番落差があるので水さえあれば見応えがあります。
本流の滝とのツーショット。
三本揃い踏み・・・見事です。
狭い滝前をウロウロ、変わったアングルは無いものかと・・・
三滝を同時に写し撮れる最至近距離から。
今回は滝前を掃除したので下流からでも三滝の全貌を写し撮れました。
最下流から・・・今年はもう見る事が無いのでしっかりと目に焼き付けて帰路につきました。
今回は様子が解ったのでロープ無しでアタックしてみましたが木々に捉りながらではあるが無事に下りる事が出来ました。
滝前から見る下流の様子・・・
かなりの高度なのですが谷が広いせいか恐怖感は無かったです。
谷に下りて下流を見ると・・・
なんと直ぐの所に堰堤が。
偶然とは言えベストの所に下りた様です。
林道から谷底まで続く枯沢。
上部は急峻なガレバで落石の恐れがあるので
避けた方が良いです。
下部は比較的傾斜が緩やかなので
その辺りに下りてそのまま谷底まで。
谷に下りて上流を見ると・・・
巨岩ゴロゴロの急峻な岩場ですが
滝まで難なく上がって行けます。
苔滝入口から200m程手前の谷への下り口。
下り口の所に車一台なら何とか駐車出来ますが
ちょっと手前、林道谷側に広い所があるので
そこに駐車するのがベストです。
Google Map 検索コード  35.444803,134.469781

アクセスは「猿壷の滝」を参照して下さい。

 畑ヶ平林道、苔滝入口から200m程手前のゆるいカーブの所から木々に捉りながら急峻な斜面を下りて行き
途中から右手(下流側)の枯沢に移動してそのまま谷底へ。
林道から枯沢への移動地点まで安全確保と登り返しの為に40mのロープを使いましたが
丹念にルートを探るとロープ無しでも下りられるかも?(自身の技量に合わせて判断して下さい)
林道から谷へ下りるのにルートを探りながらだったので30分程懸かりました。
谷へ下りて上流へ10分程遡上すると谷最深部に滝が架かっています。
林道の鶴滝を遠望する辺りから谷下を見ると鶴滝下部の滝の落ち口を確認する事が出来ます。
2013/09/30

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